保険料の計算方法

一般保険料

労働保険料は労働者に支払う賃金の総額に保険率(労災保険率+雇用保険率)を乗じて得た額です。
そのうち、労災保険料分は全額事業主負担、雇用保険料分は事業主と労働者双方で負担することになっています。

雇用保険法等の改正に基づき、平成28年度の雇用保険率は次のとおり変更になります。

改定後

事業の種類 保険率 事業主負担率 被保険者負担率
一般の事業  11/1000    7/1000

4/1000

農林水産・
清酒製造の事業
  13/1000    8/1000 5/1000
建設の事業   14/1000    9/1000 5/1000

 なお、雇用保険の被保険者負担は毎月の賃金額に応じて毎月の賃金から控除することができることになっています。

 

一般保険料額表の廃止

雇用保険の被保険者が負担すべき雇用保険料額は、被保険者の方の賃金総額に被保険者負担率を乗じて算定します。(なお、以前用いられていた一般保険料額表は平成17年3月31日限りで廃止となりました) 

※上記により計算した被保険者負担分に1円未満の端数が生じたときは、その端数の取扱いは以下のとおりとなります。

  1. 被保険者負担分を賃金から源泉控除する場合、被保険者負担分の端数が50銭以下の場合は切り捨て、50銭1厘以上の場合は切り上げとなります。
  2. 被保険者負担分を被保険者が事業主へ現金で支払う場合、被保険者負担分の端数が50銭未満の場合は切り捨て、50銭以上の場合は切り上げとなります。
  3. ただし、憤習的な取扱い等の特約がある場合には、この限りではありません。

第1種・第2種・第3種特別加入保険料

特別加入を希望する者が希望する給付基礎日額(日額は3,500円から25,000円)に365日を乗じた総額に第1種・第2種・第3種特別加入保険率を乗じて得た額です。

印紙保険料

雇用保険の日雇労働被保険者の雇用保険印紙による保険料は次のとおりです。

印紙の穫類 賃金日額区分 保険料の負握額
保険料額 事業主 被保険者
第1級 11,300円以上 176円 88円 88円
第2級 8,200円以上
11,300円朱満
146円 73円 73円
第3級 8,200円未満 96円 48円 48円

高年齢者保険料免除

4月1日において満64才以上の労働者については、一般保険料のうち雇用保険に相当する保険料が免除されます。
ただし、任意加入による高年齢継続被保険者、短期雇用特例被保険者及び日雇労働被保険者は対象から除かれます。



 

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